世界遺産シギショアラの旧市街とにゃん その2
- 2013年10月29日
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シギショアラの素敵なお土産屋さんにいたにゃん。
看板娘だったようです。
シュタッと、お店の前の石に飛び乗り・・・
立派な看板にゃん娘をつとめています。
“あたしが座ると、お客さんがいっぱいくるにゃん”
そうだと思うよ〜
さて、お店をでまして、ふたたび街へ。
小さな街なので、30分もあればまた広場に戻れます。
ふと、上から視線をかんじて・・・
見上げると、ワン!
なんだか、これまた、ルーマニアぽいワンだわん。(イメージ)
こちらも、お土産屋さん。なかなか、不思議なおもちゃがいっぱい売っている。
それから、ご飯を食べに向かう途中、にゃんに遭遇。
薄暗くなりかけた街並みに、にゃんのシルエット。
そして、こちらがドラキュラのモデル、ヴラド・ツェペシュ公の生家でもあったところで
現在レストラン「Casa Vlad Dracul(カサ・ヴラド・ドラクル)」となっている。
こちらで、夕ご飯にゃん。
メニューにも、ドラキュラマーク。
ルーマニア名物(というか、中東欧で多い)のトンカツ が美味しかったです。
お店の雰囲気は、こんな感じで。旅人(右)のマリリン(日本人)と。
ふたりとも真っ黒に日焼けしております。
次回は、ブラショフという街まで移動して、ブラン城へ!
つづく♡