世界遺産シギショアラの旧市街とにゃん その2

シギショアラの素敵なお土産屋さんにいたにゃん。

看板娘だったようです。

シュタッと、お店の前の石に飛び乗り・・・

 

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立派な看板にゃん娘をつとめています。

 

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“あたしが座ると、お客さんがいっぱいくるにゃん”

 

 

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そうだと思うよ〜

 

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さて、お店をでまして、ふたたび街へ。

 

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小さな街なので、30分もあればまた広場に戻れます。

ふと、上から視線をかんじて・・・

 

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見上げると、ワン!

なんだか、これまた、ルーマニアぽいワンだわん。(イメージ)

 

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こちらも、お土産屋さん。なかなか、不思議なおもちゃがいっぱい売っている。

 

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それから、ご飯を食べに向かう途中、にゃんに遭遇。

 

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薄暗くなりかけた街並みに、にゃんのシルエット。

 

 

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そして、こちらがドラキュラのモデル、ヴラド・ツェペシュ公の生家でもあったところで

現在レストラン「Casa Vlad Dracul(カサ・ヴラド・ドラクル)」となっている。

こちらで、夕ご飯にゃん。

 

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メニューにも、ドラキュラマーク。

 

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ルーマニア名物(というか、中東欧で多い)のトンカツ が美味しかったです。

 

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お店の雰囲気は、こんな感じで。旅人(右)のマリリン(日本人)と。

ふたりとも真っ黒に日焼けしております。

 

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次回は、ブラショフという街まで移動して、ブラン城へ!

つづく♡

 

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