牛島のにゃんは、牛柄にゃの?
- 2014年6月22日
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牛島のにゃんに会うのに、フェリーのついた港まで
行ってみることにしました。
いくつかの島を訪れ、にゃんずは島の海岸部、
とくに港に多くいるというのがわかってきたのです。
で、やっぱりにゃんがいた!
近づくと、じっとこっちを見つめる……
“だ、だれにゃ?……どきどき…”
よく見ると、岩場ににゃんがちらほらと。
にゃんと〜
「瀬戸大橋とにゃん」の図であります!
さらに、「フェリーとにゃん」の図まで。
それから、高見島でいただいたにゃんのご飯をあげると
トラにゃんがやってきた。
こんな感じ。
で、思えば、トラにゃん以外、牛柄にゃんが多くにゃい?
やっぱり牛島だからかにゃ?
しかし、ワイルドな顔してるにゃ〜。
牛柄にゃんがたくさんいる。
つけボクロもしてる?
お、また別の牛柄にゃん。
“モ〜ウ! ぼくにもご飯分けてにゃ!”
いつのまにか、三毛にゃんも来て、大ファミリー集合という感じ。
にゃんの背中、まるで島みたいだにゃ♡
“お腹いっぱいだにゃ……”
“眠いにゃ……”
ご飯のあとは、お眠りタイムのようで
私も雨が降りそうだったので、急いで灯台までいきました。
こちら、なんと、江戸時代のものだそうです。
じんわりと曇りの瀬戸内海を照らす蝋燭のよう。
それから、築200年と言われる古民家を見に行きました。
中はもう遺跡状態!
古代遺跡とも言えるようなありさまも
もはや朽ちて行く美しさとさえ言えるのでは?
木造家屋だからなのか、自然に還っていくようですね。
さあ、つぎは小手島へ。
つづく♡