牛島のにゃんは、牛柄にゃの?

牛島のにゃんに会うのに、フェリーのついた港まで

行ってみることにしました。

いくつかの島を訪れ、にゃんずは島の海岸部、

とくに港に多くいるというのがわかってきたのです。

で、やっぱりにゃんがいた!

 

DSC_0819

 

 

近づくと、じっとこっちを見つめる……

“だ、だれにゃ?……どきどき…”

 

DSC_0821

 

 

よく見ると、岩場ににゃんがちらほらと。

 

DSC_0823

 

にゃんと〜

「瀬戸大橋とにゃん」の図であります!

 

DSC_0826

 

さらに、「フェリーとにゃん」の図まで。

 

DSC_0891

 

それから、高見島でいただいたにゃんのご飯をあげると

トラにゃんがやってきた。

 

DSC_0828

 

こんな感じ。

で、思えば、トラにゃん以外、牛柄にゃんが多くにゃい?

やっぱり牛島だからかにゃ?

 

DSC_0834

 

しかし、ワイルドな顔してるにゃ〜。

 

DSC_0838

 

牛柄にゃんがたくさんいる。

 

DSC_0843

 

つけボクロもしてる?

 

DSC_0848

 

お、また別の牛柄にゃん。

 

DSC_0862

 

“モ〜ウ! ぼくにもご飯分けてにゃ!”

 

DSC_0865

 

いつのまにか、三毛にゃんも来て、大ファミリー集合という感じ。

 

DSC_0869

 

にゃんの背中、まるで島みたいだにゃ♡

 

DSC_0892

 

“お腹いっぱいだにゃ……”

 

DSC_0876

 

“眠いにゃ……”

 

DSC_0896

 

ご飯のあとは、お眠りタイムのようで

私も雨が降りそうだったので、急いで灯台までいきました。

こちら、なんと、江戸時代のものだそうです。

じんわりと曇りの瀬戸内海を照らす蝋燭のよう。

 

DSC_0909

 

それから、築200年と言われる古民家を見に行きました。

 

 

DSC_0749

 

中はもう遺跡状態!

 

DSC_0758

 

古代遺跡とも言えるようなありさまも

もはや朽ちて行く美しさとさえ言えるのでは?

 

DSC_0754

 

木造家屋だからなのか、自然に還っていくようですね。

 

DSC_0752

 

さあ、つぎは小手島へ。

 

つづく♡

 

Comments are closed.