高松：老舗の看板にゃんず（その３）
- 2014年10月14日
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高松駅近くの商店街のなかにあった
老舗な調理器具専門店。
その奥の奥にいた、元祖看板にゃんのマイちゃん。
“アタシの仕事は、一番奥で店を監視することにゃ”
“左よし”
“上よし”
“右よし”
“そして、お客さまに最高のにゃんスマイル”
“これができたら、一人前の看板にゃんになれるにょだ”
今日もマイちゃんは、店を守るのであった。
つづく♡
高松駅近くの商店街のなかにあった
老舗な調理器具専門店。
その奥の奥にいた、元祖看板にゃんのマイちゃん。
“アタシの仕事は、一番奥で店を監視することにゃ”
“左よし”
“上よし”
“右よし”
“そして、お客さまに最高のにゃんスマイル”
“これができたら、一人前の看板にゃんになれるにょだ”
今日もマイちゃんは、店を守るのであった。
つづく♡
