インディヘナとにゃんとマチュピチュへ♡
- 2014年2月23日
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ペルーは、クスコに来てからインディヘナという、いわゆる土着の
先住民たちによく出会います。
とくに女性の服装は印象的で、ヨーロッパから持ち込まれた帽子と、
ボリューム感のあるスカート、長い長い三つ編みが印象的。
洋服の柄や色の組み合わせ方も、日本ではないようで、とってもオシャレに感じる。
横ににゃんだっていたし♡
“いつも遊んでもらってるにゃ”
“お姉さんも遊んでにゃーん”
よし、じゃあ遊ぼ♡
となったら、超姿勢です!笑
にゃはは♡
ペルーでは、こういった先住民インディヘナの方達が、現代と彼らの土着の風習や習慣を
ミックスさせながら暮らしているようです。
ちなみに、この帽子はクスコでもたくさん売られていましたが、ちょっとサイズが大きめでした。
それから三つ編みも、よ〜く見ると、本物ではない毛糸などで三つ編みしたものを地毛の先につけて
エクステンションしておりました! もちろん、そもそも長い方には不要のようですが。
これも、クスコの近くの遺跡にいたインディヘナの女性。
ハットにお花をつけていました。
さて、クスコからマチュピチュへ行ってきました。
素晴らしい景観でした。
マチュピチュからの帰り、途中のオリャンタインタンボという町で降りたら、、、
ちゃぶにゃんがいました。
“我が輩はインカのにゃんである”
クスコから、次はチチカカ湖へいきます!
そこもまた、標高の高すぎる町!
どんなにゃんずに出会えるのかにゃ?
つづく♡