旅行記 | にゃんトラベル

タイ：蘭園のにゃんず

色とりどりの美しい蘭園。この蘭園のなかで暮らすにゃんずがいるとのこと。園内ではカフェ空間があって、そこであまりに堂々としたにゃんがいまし … 続きを読む →

バンコクからタイ北部のチェンマイへ。そこから車で４０分ほどのところに、メーリムという村があります。そこにはかつてタイ猫が飼育されていたというのでもしかしたら今もいるのかな？と思い行ってみることにしました。あ、タイ猫って、つまりシャ … 続きを読む →

本島には、笠島という地区があります。島ではありませんが、その地区は「重要伝統的建造物群保護地区」と指定さており江戸時代から大正までの古きよく建物と家並みが残っている地区です。歩けばまさに、タイムスリップ！　どの時代に来てしまったの … 続きを読む →

本島にはいくつか見所なる場所があります。まずこちら、夫婦倉。市の指定文化財で、江戸時代に建てられたもの。まなこ壁とよばれる外壁が可愛らしく、おもちゃのように見えます。入り口は後方に。中は二室に … 続きを読む →

本島のにゃんずがお出迎えしてくれる商店に行ってみました。まさに、古民家商店です。すでにたくさんのにゃんずが店番中。いや、おじさんもいるから、お手伝い中かにゃ？お客様には敏感なよ … 続きを読む →

高松駅近くの商店街のなかにあった老舗な調理器具専門店。その奥の奥にいた、元祖看板にゃんのマイちゃん。 “アタシの仕事は、一番奥で店を監視することにゃ” … 続きを読む →

高松駅近くの商店街にあった、老舗の調理器具専門屋。そこの奥、レジのところには、まだ生後２ヶ月ほどの可愛らしい黒チビ看板にゃんがいらっしゃるらしい。というわけで、奥へと入ってみる。すると！ … 続きを読む →

いつも島のネコばかりですが、高松駅から１０分ほどのこぎれいな商店街。このあたりをうろうろしていたら…… 調理道具専門という老舗を発見。そこに、看板にゃ … 続きを読む →

女木島は、男木島とともに、瀬戸内芸術際（セトゲイ）があった場所として今もアート作品が常設というか、置かれたままになっています。そんな作品は、わざわざ探さなくても、ちゃんと出会える。こんな風に。哀愁漂い、遥か昔からその場に放置された … 続きを読む →

男木島からフェリーで２０分ほど、隣の女木島に到着しました。女木島と男木島、となりの島であるにもかかわらず、地形がとても違うので驚きました。男木島は山の斜面にそって集落があるのに対して、女木島は平坦な土地に集落がある。 … 続きを読む →